アウトドアリビングを楽しむ家

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我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。横幅のあるウッドデッキには奥行も持たせたため、ウッドデッキを多目的に使用できるようにしました。リビングの延長としてウッドデッキで過ごしやすくするために、リビングとウッドデッキの境には段差をできるだけ設けないようにしました。
段差がないことで小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。また段差なく繋がることで、ウッドデッキがより身近なスペースに感じられ、使いやすさも高まります。

ウッドデッキへの行き来は、リビングに大開口の窓を設置したので、ここから行き来をします。窓を閉めていてもカーテンを開けると庭が一面に広がり、庭と室内の一体感を感じられるのです。室内から絵画を眺めているような気持ちにもさせてくれ贅沢な時間が流れます。ウッドデッキではペットとの時間を共有してもいいですし、子どもの遊ぶスペースとしても利用できます。気候によってはここにテーブルを置き、食事やお茶を楽しむのもいいでしょう。太陽の日差しを浴び、心地よい風を肌で感じ自然と隣り合わせの時間を過ごせるウッドデッキは、今ではなくてならない存在となっているのです。

庭との距離も縮めてくれるので、バーベキューの際にもウッドデッキが活躍してくれるのです。将来的にはこのウッドデッキスペースをパネルで覆いたいと思っています。そうすれば天候に合わせてパネルを開閉してより多目的に過ごしやすい空間が広がります。室内干しとして洗濯物を干すスペースとしても利用できますし、いつでも庭との一体感を感じながら時間を過ごすことができます。室内だけでなくアウトドアリビングを楽しめる家は住まいの楽しみ方の幅を広げてくれます。

LDKの一体化で気を付けること

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最近ではLDKの一体化を重視する人が増えてきました。それが一番人気の間取りでもあります。以前はダイニングとリビングの間には壁や建具で空間を区切ってしまうことが多かったです。広さというよりは、個室が多い住宅といった印象です。しかし最近ではLDKの間にできるだけ壁や建具を設けず、広々と開放感のある空間を求める人が多いのです。空間を区切ることで閉鎖的な印象や圧迫感を感じてしまうからです。

しかしLDKの一体化を追求しすぎることで、空間が単調になり間延びしてしまうこともあります。LDKとの一体感を大事にしながらも、それぞれの空間の緩やかにゾーニングすることで、空間にメリハリが生まれ、スッキリとした空間が広がるのです。

例えば、家族団らんの場となるリビングをダウンフロアにします。階段2,3段分の高低差を付けることで、空間的な繋がりは損なうことなく、空間を緩やかに区切ることができるのです。最近では、リビングを広々と確保してリビング内に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設ける間取りが人気です。そこで洋風のリビングと和風の畳の部屋が違和感なく存在するように、和室を小上がりにする家庭も少なくありません。段差を設けて空間をゾーニングするのはいいと思います。

またリビングとダイニングの間に気の面格子を設けてゾーニングするのもいいと思います。面格子が空間のアクセントにもなってくれますし、それぞれの空間にしっかり明るさを通してくれるので閉鎖的な印象にはなりません。面格子が視線を緩やかにカットしてくれるので、リビングからの視線を気にせず食事を楽しめるのです。LDKの一体化考える際には、空間へのメリハリをつける方法も考えておきましょう。

畳スペースの活用法

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和室を設ける位置について頭を悩ませる人は多いと思います。以前は完全独立型の和室を設けるのが多かったですが、最近ではLDKの一体感を重要視し、LDKに繋がりを持たせる和室を設ける家庭が多いのです。
後者のスタイルにすることで畳スペースを多目的で使用することができます。リビングの延長として家族がくつろぐこともできますし、いざという時は宿泊者の宿泊ルームとして活用することもできます。

LDKとの一体感を感じられる和室には少し工夫が必要にもなってきます。洋風の空間と和風の空間が違和感なく調和できるように、和室を小上がりにするといいのです。和室に高さを持たせることで洋の空間と和の空間の調和が取れやすく、LDKとの繋がりを感じながらも、独立した空間のようにも感じられるのです。

小上がりにすることで魅力も増えます。畳下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして活用することができるのです。人の集まるLDKのスペースには物も集まります。その空間に少しでも収納スペースを多く設けておくことは大事なことです。居住スペースに物が散らかると開放感を失ってしまうのです。物がきちんと片づけられる環境を整えておきたいものです。

また小上がりにすることで、サッと腰を下ろせるスペースにもなるのです。家事の合間の休憩もこのような和室があると、体を伸ばせてゆっくり休憩できます。そして小上がりになっているので立ち上がりやすく、家事への取り掛かりもスムーズです。和室がないという住宅も多い中、日本人なら畳のある和の空間を大切にしたいと改めて感じます。

ママのワークスペース

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私は専業主婦ですが、家事の合間にパソコンを使い仕事をすることがあります。
また趣味はネットショッピングです。
新築住宅を建てるのですが、その住宅には私のワークスペースをダイニングスペースに設けようと思っています。
ダイニングスペースであればキッチンで家事をしていても、動線短く移動でき家事の合間に効率よくワークスペースを活用できます。

このワークスペースを窓際に設ければ自然の明るさと共にパソコンでお仕事をしたり、趣味の時間を楽しむことができます。
自分専用のスペースがあるというのはホッと安らげる場所があるということです。
自分の居場所がある家は満足度の高い家になることでしょう。
家事の合間にお茶を片手にゆっくり休憩する場としても最適だと思います。
ママだけのスペースにするのはもったいない気もします。子ども達がいずれ宿題や勉強をする時期になればこのデスクを子ども達の勉強机として活用するのもいいかなと思っています。

最近ではダイニングやキッチンで宿題や勉強をする子ども達が多いと聞きます。
子どもは近くに親がいることで、分からないところがあれば気軽に質問でき安心して勉強に集中できます。
親にとっても近くで子ども達が勉強をすればチェックしやすくなります。
家事を行いながら子どもの宿題のチェックも行えるので効率もいいです。
日々家事や育児、仕事にと励む女性にとってホッと安らげたり、仕事や趣味の時間を楽しめる空間を住宅に確保しておくことは大事なことだと思います。
ママのためのスペースも忘れず間取りに組み込みたいものです。