リビング収納

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シューズクロークやパントリー、ウォークインクローゼットなど各部屋に収納スペースをしっかりと確保した家造りを行う家庭が多い中、意外と忘れてしまいがちなのがリビング収納です。生活を始めてそのことに気付き、収納家具やラックで収納を増やす家庭もおおいのですが、居住スペースが狭くなりますし、空間に凹凸が生まれることでごちゃごちゃした印象となり、広さや開放感、そしてスッキリとした印象がなくなってしまうのです。家族が長時間過ごすリビングは物が集まってきやすいだけに、きちんと物を収納できるスペースを確保しておきましょう。

そこで我が家は、テレビ台の後ろの壁の後ろにウォークイン型のリビング収納を設けました。壁一面に大きな棚を造り付け人が一人行き来できる広さですが、小物から大きさのある電化製品までしっかりと収納することができています。リビングでちらかりやすい物の一つに子ども達のおもちゃが挙げられます。また、幼稚園から帰宅すると園服やカバン、帽子などが散らかります。そこでこの造り付けの棚の下部には子ども達のおもちゃや絵本、幼稚園グッツやランドセルなどを整理しています。自分の物を出し入れすることができ、幼稚園から帰宅するとここでまず荷物を片付ける習慣が身に付いてきました。

リビングではアイロンがけをしたり、パソコンを利用します。アイロンやアイロン台、パソコン関連用品や裁縫道具なども整理していますし、日用品や掃除機や扇風機、ヒーターなどの電化製品も収納しています。一部分にはハンガーパイプを設けコートクロークとして利用しています。このような収納力のあるリビング収納を設けたことでリビングがスッキリとしています。

繁雑なコード類の識別と巻き取り

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家庭でも職場でも電気製品・機器が増えると、コード類の管理が問題になります。PC・周辺機器、テレビ・オーディオ機器、ゲーム機器の周辺はコード類がひしめき絡まりあって、どれが何やら区別がつかなくなっています。そんな状態の時に、機器のトラブルが発生したり、機器の配置替えが必要になったりしたら大変です。タップから特定の機器のコードを抜こうとすると、床に這いつくばってコードの元まで辿る作業が必要になることもあります。一旦セットしたコードは、頻繁に抜き差しするわけではありませんが、必要な事態に備えて、どれがどの機器のコードなのか、即座に分かるようにしておきたいです。

それぞれのコードに目印となるインデックスをつけておきましょう。身近なところに丁度良いグッズがあります。パンの袋を綴じている小さなプラスチックのクリップを使います。このクリップなら機器の名前が記入できて、さらに取り外しのできる穴がコード径に程良くフィットするのです。気に留めることもなく捨ててしまっていたクリップが意外なところで役に立ちます。

また、様々なマーカータイも売られています。カラフルなものもあります。ラバー状で、両端のクルクル巻きの部分をケーブルに巻きつけ、中央のフラット面に機器名を書き込むものもあります。

PCやデスクライトの余分な長さのコードも持て余します。掃除機がひっかかり、見た目も良くありません。
そんな余分なコードを巻き取る巻き取りグッズがいくつか市販されています。かわいくスタイリッシュに収納できるボックス型、束ねる方式、巻く収納など、たくさんの種類があります。

壁面収納

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先日遊びに行った友人宅には、リビングの壁一面を利用して壁面収納を設けていました。テレビ台を含め、壁一面を利用して設けられた造り付けの壁面収納があることで、リビングがより広々感じられ、空間にまとまりを感じられました。この壁面収納は見せる収納を隠す収納が取り入れられており、それを上手に活用し、物はきちんと片づけられるが、見せる収納でリビングのデザイン性も高めていました。

最近空間にぴったりの造り付け家具を取り入れる家庭が増えてきました。空間にぴったりの家具を取り付けることでデッドスペースを生まず、空間を有効的に利用できるのです。このような壁面収納があることで空間のあちらこちらに収納アイテムを設置しなくてよくなるので空間がスッキリとするのです。リビング内に子どものおもちゃをしまう収納ケースを設置したり、電話台を置いたり、あちらこちらに収納ケースやキャビネットを設置することで空間に凹凸が生まれ、狭さや圧迫感を与えてしまいます。

壁面収納を取り入れることでこれを解消できるのです。下部はテレビ台を設けその両サイドには壁いっぱいに収納スペースを設けます。ここには子どものおもちゃをしまうといいでしょう。そしてテレビの両サイドはオープン棚にします。見せるようにアイテムを並べて片付けるのもいいですし、お気に入りの雑貨を並べてインテリア性を高めるにも有効です。天井近くの上部にはキャビネットを設けます。ここにはDVDや日用品など見られると生活感を感じてしまうものを収納するといいのです。壁面収納を取り入れ空間にまとまりを与え、物が片づけられるようにするのはいいなと思いました。

玄関収納

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玄関は住宅の顔とも言われる部分です。玄関は家族が出入りするのはもちろんのこと、家に遊びに来たお客様がまず最初に足を踏み入れる場所でもあるのです。玄関を常にきれいに保てる家でありたいと願う人は多いと思います。私が以前住んでいた住宅では、子ども達や旦那さんが帰宅すると、玄関部分に靴が散らかりその光景を見る度にストレスとなっていました。

その原因の一つとして、収納力のない靴箱が挙げられます。靴箱の収納力がないことで、靴が常にぎゅうぎゅう詰めになっていました。靴の出し入れがしにくく、子どもも旦那さんも靴を出すことはしてもしまうことは一切しませんでした。新築住宅では天井にまで広がるシューズクロークを設けました。玄関スペースよりもむしろこのシューズクロークを充実させたいとさえ考えたほどです。靴を大容量に収納できるだけでなく、どこにどの靴があるのかが一目瞭然で、また出し入れもしやすいことから、自然と子ども達は自分の靴を出し入れする習慣を身に付けることができました。

この習慣がすんなり身に付いた理由に、シューズクロークから室内へ出入りができる動線を確保したからだと思います。靴をしまうのと同時にそのままスムーズに室内へ入れることで、生活のしやすさを高められているのです。またこのシューズクロークは靴を収納するだけでなく、室内には収納できない屋外で使用する物も収納できる土間収納スペースも確保しました。ベビーカーや三輪車、旦那さんのゴルフ用品など今まで玄関やポーチ部分に置きっぱなしだったこれらをシューズクローク内にしまえることで玄関をスッキリと片付けられるのです。玄関を快適にするには玄関収納を充実させることが一番なのかもしれません。