リラックスできる浴室に

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

浴室は、一日の身体の汚れを落とす場所であると同時に、一日の疲れを癒し、リラックスする場所でもあるのです。特に女性にとっては美容や健康を維持するのにとても大切な場所としても考えられています。リラックスできる浴室にするには、まずは浴槽に注目しましょう。

浴槽の形状は、高さのある立方形から最近は寝そべりやすいように壁に傾斜や手すり部分をつけたり、体にフィットする曲線を使うなど、のんびりくつろぎながら入浴できる工夫が凝らされた形状のものが多いです。浴槽内に半身浴用のステップが設けられているものや、家族みんなで入浴できるスーパーワイドの浴槽など様々なニーズに応えた形状が豊富です。

そして、美容アップに効果的なミストサウナが人気にもなっています。細かいミスト水の粒子が肌や髪に浸透し、うるおいがアップするだけでなく、皮膚の汚れや皮脂を洗い流すことでお肌がすべすべになるのです。ミストサウナは、40度前後の霧状の水が体を包み込む機能です。汗をかきにくい温度なのでゆっくりとお肌や髪のお手入れをするのに適しています。細かい水のため、お湯の熱が体に伝わりやすく、低い温度でも高い発汗作用が得られるのです。保温やリラックスなどの効果もあるので女性にとても人気なのです。目に見えない小さなミストが充満したバスルームはドライサウナのように息苦しくありません。濡れた感じもしないため発汗量がひとめでわかります。汗をかくことで疲れた体をリフレッシュしてくれるのです。リラックスできる浴室を目指したいものです。

リビング収納

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

シューズクロークやパントリー、ウォークインクローゼットなど各部屋に収納スペースをしっかりと確保した家造りを行う家庭が多い中、意外と忘れてしまいがちなのがリビング収納です。生活を始めてそのことに気付き、収納家具やラックで収納を増やす家庭もおおいのですが、居住スペースが狭くなりますし、空間に凹凸が生まれることでごちゃごちゃした印象となり、広さや開放感、そしてスッキリとした印象がなくなってしまうのです。家族が長時間過ごすリビングは物が集まってきやすいだけに、きちんと物を収納できるスペースを確保しておきましょう。

そこで我が家は、テレビ台の後ろの壁の後ろにウォークイン型のリビング収納を設けました。壁一面に大きな棚を造り付け人が一人行き来できる広さですが、小物から大きさのある電化製品までしっかりと収納することができています。リビングでちらかりやすい物の一つに子ども達のおもちゃが挙げられます。また、幼稚園から帰宅すると園服やカバン、帽子などが散らかります。そこでこの造り付けの棚の下部には子ども達のおもちゃや絵本、幼稚園グッツやランドセルなどを整理しています。自分の物を出し入れすることができ、幼稚園から帰宅するとここでまず荷物を片付ける習慣が身に付いてきました。

リビングではアイロンがけをしたり、パソコンを利用します。アイロンやアイロン台、パソコン関連用品や裁縫道具なども整理していますし、日用品や掃除機や扇風機、ヒーターなどの電化製品も収納しています。一部分にはハンガーパイプを設けコートクロークとして利用しています。このような収納力のあるリビング収納を設けたことでリビングがスッキリとしています。

ハウスメーカー

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

家造りを進めるにまずは業者を選ばなければなりません。ハウスメーカーと工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、自分に合った業者を選び出すというのは容易なことではありません。

多くの人が大手ハウスメーカーの住宅展示場などへ足を運び、住宅へのイメージを膨らませることと思います。ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。おそらくこの印象を抱く人が多いからこそ、まずは大手ハウスメーカーの住宅展示場へ行き話を聞くのではないでしょうか。

そして、さまざまな工夫を凝らした情報発信を広告宣伝のプロが行います。我々はあらゆる方法で細やかな情報を手に入れることができるのです。住宅へのイメージが湧きやすくなります。設計の自由度においては、工場生産でできあがった部品が基準となるため、寸法など変更がしにくいこともあります。自社商品しか売ってくれなかったり、設計や仕様の変更は対応してもらえないケースもあるでしょう。メーカーでブランドが確立されており、一目見ただけでどこのハウスメーカーのものなのかがわかるものも多いのです。

モデルケースを多数持っているため、その中からいいプランを選ぶことができ、部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになります。このような特徴を押さえ、地域に密着した工務店とも比較をして自分に合った一社を選びましょう。

繁雑なコード類の識別と巻き取り

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

家庭でも職場でも電気製品・機器が増えると、コード類の管理が問題になります。PC・周辺機器、テレビ・オーディオ機器、ゲーム機器の周辺はコード類がひしめき絡まりあって、どれが何やら区別がつかなくなっています。そんな状態の時に、機器のトラブルが発生したり、機器の配置替えが必要になったりしたら大変です。タップから特定の機器のコードを抜こうとすると、床に這いつくばってコードの元まで辿る作業が必要になることもあります。一旦セットしたコードは、頻繁に抜き差しするわけではありませんが、必要な事態に備えて、どれがどの機器のコードなのか、即座に分かるようにしておきたいです。

それぞれのコードに目印となるインデックスをつけておきましょう。身近なところに丁度良いグッズがあります。パンの袋を綴じている小さなプラスチックのクリップを使います。このクリップなら機器の名前が記入できて、さらに取り外しのできる穴がコード径に程良くフィットするのです。気に留めることもなく捨ててしまっていたクリップが意外なところで役に立ちます。

また、様々なマーカータイも売られています。カラフルなものもあります。ラバー状で、両端のクルクル巻きの部分をケーブルに巻きつけ、中央のフラット面に機器名を書き込むものもあります。

PCやデスクライトの余分な長さのコードも持て余します。掃除機がひっかかり、見た目も良くありません。
そんな余分なコードを巻き取る巻き取りグッズがいくつか市販されています。かわいくスタイリッシュに収納できるボックス型、束ねる方式、巻く収納など、たくさんの種類があります。

住まいは窓が重要

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

家造りを行う大部分の人が「夏は涼しく、冬暖かい家」ということを希望することでしょう。我が家もまずこのことが大前提で家造りを進めてきました。これを実現するには建物自体の断熱性が重要なのだとばかり思っており、使用する断熱材や断熱工法ばかりに注目していました。もちろんこのことも大事なのですが、それと同じくらい窓が重要であることを知りました。

冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、窓58%です。夏の冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓73%です。この数字をみると窓の断熱性が重要であることが一目瞭然なのです。そこで我が家は、遮熱高断熱Low-E複層ガラスと断熱性の高い樹脂サッシを取り入れました。

この遮熱高断熱Low-E複層ガラスは、2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしているものです。この特殊金属膜は赤外線や紫外線を大幅にカットしてくれるのです。実際にこの窓を設置した住まいで生活して感じることは、外気温に左右されないということです。夏は太陽の熱を大きく反射するため冷房効果を高めてくれ、冬は高断熱性能を発揮し室内の暖かさを室外に逃がしにくくするので暖房効果の向上に役立ちます。冷暖房を効率よく利用でき電気代の節約につながっています。

冬場は窓の結露に悩まされる家庭も多いのですが、窓の断熱性を高めることで結露の抑制に繋がります。結露抑制は、アトピーの一因といわれるカビやダニの発生を抑えるので健康な住空間を作り出す要素にもなります。窓に注目して家造りを行い夏は涼しく、冬暖かい家を目指しましょう。

1坪洗面室

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

今までは洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし、最近では洗面室を重要視する人が多く、1坪以上の広々とした洗面室を設ける家庭が増えています。しかし、我が家は1坪しかスペースを確保できませんでした。限られた広さでも最大限に有効活用できるように工夫を凝らしました。

まず、デッドスペースが生まれないように洗面室のドアを引き戸にしました。そして、限られた広さでも必要なものをきちんと収納できるスペースを確保するため、できるだけ壁面を確保したのです。通常、洗濯機の上部辺りに設けられる窓ですが、洗濯機の上部を壁面にして収納スペースを確保したかったので、洗面室の窓は天井近くの高い位置に設けました。そして、チェーンで開閉できるものを選びました。そうすることでしっかりと明るさを確保できながらも、風の流れを確保できるため風通しもいいのです。

洗濯機の上部には可動オープン棚を設けて下着やパジャマを収納することができました。そしてこの洗濯機と洗面室を隣り合わせに設置すると30㎝ほどの隙間が生まれました。隙間をそのままにしておけばゴミが溜まるだけです。そこで洗面台と同じ奥行と高さがある隙間収納を設けました。タオル類やお化粧道具、洗濯関連用品など洗面周りで必要なものをきちんと収納できるのです。

また、入浴時には着替えなどを置くカウンターがあると便利です。そこで開閉式のカウンターを設けて、必要な時はカウンターを出し、使わない時はカウンターをスッキリと壁に収められるようにしたのです。このように工夫を凝らしたことで1坪でも利用しやすい空間となっているのです。

アウトドアリビングを楽しむ家

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。横幅のあるウッドデッキには奥行も持たせたため、ウッドデッキを多目的に使用できるようにしました。リビングの延長としてウッドデッキで過ごしやすくするために、リビングとウッドデッキの境には段差をできるだけ設けないようにしました。
段差がないことで小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。また段差なく繋がることで、ウッドデッキがより身近なスペースに感じられ、使いやすさも高まります。

ウッドデッキへの行き来は、リビングに大開口の窓を設置したので、ここから行き来をします。窓を閉めていてもカーテンを開けると庭が一面に広がり、庭と室内の一体感を感じられるのです。室内から絵画を眺めているような気持ちにもさせてくれ贅沢な時間が流れます。ウッドデッキではペットとの時間を共有してもいいですし、子どもの遊ぶスペースとしても利用できます。気候によってはここにテーブルを置き、食事やお茶を楽しむのもいいでしょう。太陽の日差しを浴び、心地よい風を肌で感じ自然と隣り合わせの時間を過ごせるウッドデッキは、今ではなくてならない存在となっているのです。

庭との距離も縮めてくれるので、バーベキューの際にもウッドデッキが活躍してくれるのです。将来的にはこのウッドデッキスペースをパネルで覆いたいと思っています。そうすれば天候に合わせてパネルを開閉してより多目的に過ごしやすい空間が広がります。室内干しとして洗濯物を干すスペースとしても利用できますし、いつでも庭との一体感を感じながら時間を過ごすことができます。室内だけでなくアウトドアリビングを楽しめる家は住まいの楽しみ方の幅を広げてくれます。

重要な洗面室

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

洗面室は家族みんなが使用する場所です。手洗いや歯磨き、ヘアセットやお化粧など身支度をしたり、入浴の前後など一日を通して家族みんなが何度も使用します。また、洗面室に洗濯機を置く家庭が多く、洗濯機があることで家事を行う場所でもあるのです。家族みんなにとっても大事ですし、家事を行う主婦にとっても重要な空間となります。それだけに家造りでリビングに次いで洗面室を重要視する家庭は非常に多いのです。

その傾向として、今までは洗面室の一般的広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕を持たせた洗面室が増えているのです。家族が多い家庭では、朝の身支度を行う際に洗面室が混み合い、思うように身支度ができない!と不満に抱えていることも多いのではないでしょうか。広さに余裕のある洗面室にすることで、大きな洗面台を設置することができます。大きな洗面台があれば、家族が二人並んで歯磨きをしたり、身支度を行うことができるため、忙しい朝の時間帯でもスムーズに身支度を行えます。

またいろいろな用途で使用する洗面室では必要なものが多い場所でもあるのです。そこで広さに余裕があればたっぷりと収納スペースを確保することができます。壁一面にオープン棚を設けて洗濯関連用品や、タオル類、そして家族の下着やパジャマまでここに収納しておくと便利です。必要なものがきちんと管理できることで、洗面室に物が散らかりにくく作業スペースを広々と確保できるのです。そしてここに洗濯機があることから、室内干しを完備しておくのも家事の効率を高められていいと思います。洗面室が重視されるのも納得ですね。

依頼する業者

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

家造りはまず依頼する業者を選ばなければなりません。大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社選び出すのは容易なことではないのですが、一生に一度の高額な買い物となる住宅だけに慎重に、そして信頼できるパートナーと出会いたいものです。この出会いこそが家造りを成功させるための大きなポイントであるのかもしれません。

我が家も最近新居が完成し、新しい家で新たな暮らしを始めています。我が家が依頼した業者は、地元に密着した工務店です。世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることも多いですが、建築主である我々の希望や都合を最優先してくれました。大量生産とは異なり一品生産の家造りを行うことができたのです。こだわりや理念を強く押し出し、経営者や社員の顔が見えやすい会社が多いのですが、それだけに自分達に合っているかどうかが判断しやすくなるのです。

工務店独自のテイストが現れるため、個性が出やすいのです。一つひとつの打ち合わせを重視してくれ、設計が完成するまでには時間がかかることも多いです。時間をかけて家造りを進めるため、完成した時の達成感や充実かも非常に高いのです。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などがかからないため、同じ仕様の家ならハウスメーカーより安くつくりことができるのです。そして何より地域での評判を重視するため、施工はもちろんその後のメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。安心して家造りができる大きなポイントとなるのです。

我が家はこの業者と出会えたことで最高の住宅を完成させることができたと思います。まずは信頼できるパートナー探しを重視してもらいたいと思います。

造り付け家具

Posted by: 住宅業界の人 in 住宅 コメントは受け付けていません。

テレビ台や本棚、カップボード、カウンターなど生活をしていくには家具が必要です。これらの家具をオーダーメイドで造りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。最近では新築住宅やリフォームの際に造り付け家具を取り入れる人が増えてきました。まず造り付け家具の魅力は、建物の空間に合わせて家具を造り付けるので、その場所にピッタリの家具を設けることができるのです。

空間にピッタリなのでスッキリとまとまりのある空間が広がるのです。また自分好みのデザインや素材を使用することもでき、既製品とは違いオンリーワンの家具を手に入れることができるのです。使いやすく家具への愛着も増すのです。
多いのが、リビングのテレビ台など壁面収納と一体化させるスタイルや、オープン棚を取り入れ見せる収納を取り入れたり、好みに合わせてデザインを決め、収納力をアップさせることもできるのです。

壁に家具を固定させた造りにしたりするなど、突っ張り棒や金具などで固定する必要がないので家具の倒壊などを防ぐことができます。造り付け家具は耐震性に優れているのです。日本は地震大国でもあるだけに耐震性の高さは大きな魅力と感じるのではないでしょうか。しかしこれらの魅力がある一方で、こだわりすぎることで割高な家具になってしまうのです。

最近では既製品家具はかなり安価に手に入れることができます。それと比較すると高くて断念してしまうという人も少なくありません。また部屋の雰囲気を変えたいと思っても模様替えすることができないというデメリットもあります。造り付け家具のメリット・デメリットを知り取り入れてみてほしいと思います。